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 県土整備部は、26年度当初の単県道路事業として44億8400万円を各県土整備事務所と局に配分した。うち単県道路調査では、東部と西部のそれぞれ高規格道路に関連したアクセス道を検討する。
 今回の配分は、道路維持や植栽管理など維持系42億3600万円が大半を占め、ほかに道路新設改良費2億4800万円を盛り込んだ。
 新設改良費のうち道路調査費は4900万円。同部道路建設課の説明によると、間もなく都市計画決定される山陰近畿道・鳥取―覚寺(南北線)でICアクセスを検討。高規格道路の米子―境港間は三つのルート帯が一つに絞られることを踏まえ、周辺道路ネットワークの構築を探る。
 このほか美萩野覚寺線は、鳥取市丸山で丸山橋前後の拡幅を検討。津山智頭八東線は智頭町郷原~米原で国道373号タッチから旧山形小にかけて狭小部の拡幅を検討する。
 また、国道180号では、明地峠につながる日野町高尾地内の橋梁拡幅を事業化に向けて調査に入る。