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 県企業局は2026年度の発注内容を固めた。茗荷谷ダムの浚渫工事や、鳥取放牧場の風力発電所撤去などを見通している。
 茗荷谷ダム(若桜町茗荷谷)では、昨年度に引き続き貯水池の浚渫を実施する。26年度は堤体付近に堆積した土砂約1万5450立方メートルをグラブ浚渫で撤去する計画で、概算工事費は約4億円。7月の公告を見込む。
 鳥取放牧場の風力発電所撤去では、工事2件と業務1件を発注する。電気工事では送電線や受変電設備、埋設配管の撤去を想定し、工事費は約5400万円。設計業務は5月に公告予定で、概算委託費は約300万円としている。一方、基礎撤去については工種が未定で、現在協議を進めている。工事2件は8月の公告を見込む。
 このほか、西部事務所では水管橋の塗装3000万円や配水管の漏水対策5000万円、マンホール蓋の点検業務800万円、新幡発電所排水路施設の検討業務500万円などを計画する。