鳥取市水道局は、2026年度当初予算案に建設改良費26億8915万円を盛り込んだ。25年度(24億3346万円)に比べ10・5%増。原因者工事や諸施設整備工事の増加などが要因。
予算案はきょう18日開会の2月定例市議会(~3月19日)に提出する。
事業別では配水施設整備事業に2億1744万円(前年度比16%減)を計上。河原地域施設統廃合事業を継続し、弓河内ポンプ場造成工事などに取り掛かるほか、徳尾系送水管布設工事などの基幹管路耐震化を進める。
地域水道整備事業は6億2842万円(同4・7%減)。国府地域(宇倍野)や鳥取地域(湖南)など8地域で送配水管布設や配水地の用地造成に着手する。
震災対策整備事業は13億0231万円(同26・6%増)を充て、県立盲学校、宮ノ下小学校、国府町総合支所に震災時応急給水拠点を整備。
このほか、諸施設整備事業には4億4444万円(同27・7%増)を投入。江山浄水場ほかテレメーター装置改良工事や小西谷ポンプ場送水ポンプ取替工事などに取り掛かる。
