県生活環境部は13日、PFI手法(BT方式)を採用して整備に取り掛かる「鳥取県県営住宅上粟島団地建替業務」を公告した。質問の受付は3月2日、資格審査書類の受け付けは同13日まで。9月中旬に落札者が決まる見通し。
事業は老朽化が進む同団地と富益団地を集約し、米子市彦名町の上粟島団地内に共同住宅を整備する内容。事業者は計画策定から、設計、建設、解体まで請け負い、規模は、1DK(43平方メートル)を21戸、2DK(55平方メートル)を16戸、3DK(72平方メートル)を13戸(車いす住戸2戸以上)、4DK(80平方メートル)4戸の計54戸を整備。また、解体する建物は鉄筋コンクリート造4階建て延べ床面積約1100平方メートルの4棟。事業期間は本契約後から2031年10月末までとする。
公告後のスケジュールは、▼事業者との対話=20日▼質問受付=3月2日▼資格審査書類の受付=同20日▼一次選考の通知=5月29日▼二次選考の受付=8月28日▼二次選考会=9月上旬▼落札者決定=9月中旬▼本契約=12月中旬―を予定する。
