県電業協会(岡本安量会長)の新年会が1月30日、ANAクラウンプラザホテル米子であり、岡本会長は「様々な課題はあるが、皆さんと情報共有し、生産性向上を目指して活動していく」と決意を示した(=写真)。
新年会には県営繕課の川口新二課長、米子市都市整備部の伊達要至部長らを来賓に迎え、59人が出席。
岡本会長は「経済面ではトランプ関税や株価の5万円台突破なども影響し、物価高騰が続いている。また、記録的な猛暑も施工者として大変だった」と昨年を振り返った上で、「4週8休といった働き方改革の推進や、賃金水準の引き上げなど、業界を取り巻く課題は山積み」と話し、課題解決に向け会員に協力を求めた。
川口課長は業界の課題について「行政としても働き方改革、適正な予定価格での発注に引き続き取り組んでいく」と力を込め、伊達部長は「普段から皆さんとの連携を大切にし、安心安全なまちづくりに取り組む」と述べた。
また25年度に優良建設工事表彰など優秀な成績を納めたとりでん、栄和電気工事、ミナミコーポレーション、岡田電工、美保テクノス、シグマ電気に祝い金が贈呈された。
