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 県測量設計業協会西部支部(井上孝之支部長)は、米子市の伊木隆司市長に、公共土木関係業務での地元企業の活用に関する要望書を提出した=写真=。
 測量設計業界の現状を市に知ってもらうために企画した。要望書では、物価高や担い手不足、人材確保に向けた賃上げなど、会員企業を取り巻く厳しい経営環境を説明。
 県の公共土木関係予算が東部に比べて西部で少ない状況にも触れ、西部地域の人口規模や地元企業の地域経済・雇用への貢献を踏まえた発注を求めた。
 具体的には、計画的・継続的な発注量の確保、地域精通度や災害時の対応力を評価した受注機会の拡大、業務分割や発注時期の平準化による発注環境の整備の3項目を挙げた。