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 県立米子工業高等学校建設科土木コース2年生のインターンシップが27日から29日までの3日間、県西部建設業協会員8社の協力で実施された。米子市吉谷のミテックは2人を受け入れ、社員らが技術と仕事の重要性を伝えた。
 初日は同社での座学で、建設業の役割や同社の概要などを説明。
 28日は、伯耆町などでの「国道181号外道路維持工事(4工区)」の現場で体験した=写真=。土木部の潮誠司課長らが、大型車が多く走る現場のため、声掛けが重要と強調。事故防止に努めながら、草刈りなどを進め、隠れたガードレール、表示板を見えるようにする作業に気を配るなど、ポイントを説いた。最終日は、民間の造成現場で公共工事との違いなどを体感。バックホウの試乗体験、品質管理システムや写真管理ソフトを扱うなど、一連の業務を体験した。
 土木コースのインターンシップは同社のほか▼イワタ建設▼シモモト▼大協組▼みたこ土建▼美保テクノス▼木下建設▼平井組―で計16人を受け入れ。建築コース2年生計15人のインターンシップの受け入れも協会員8社の協力で実施された。