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 県東部建築住宅事務所は、ヤマタスポーツパーク陸上競技場室内改修工事を建築A級で発注する考えを明らかにした。工事費は9000万円で、早ければ来週にも公告する見通し。
 鳥取市布勢にある県営の運動公園は完成後40年が経過しており、施設全体の長寿命化やバリアフリー化のほか空調設備などの改修を段階的に進めている。このうち、陸上競技場についてはロッカールーム(男女)の床、壁、天井を改修。トレーニング室は既設のアルミサッシ(カバー工法)、出入り口の建具(ドアなど)と既設のスロープなどが工事の対象になる予定。
 また、シャワー室は床や壁、天井と開口部の高さを改善するほか、床の段差解消、車いす対応のシャワーブース新設などを考えている。また、トイレや洗面所についても出入口の高さや段差がある床を整備する。
 同事務所では改修に伴う電気と機械設備についても建築工事に含んで一括で発注する。