倉吉市と県測量設計業協会中部支部の意見交換会が5日開かれ、業務の平準化や書類の簡素化などについて話し合われた=写真。意見交換会には、倉吉市の福長宏之建設部長や同支部の岩山竜也支部長などが出席。
同協会が、県内で中部5市町と境港市のみが義務付けている、積算内訳書の廃止を要望。これに対し市側は「積算内訳書があることで、ちゃんと積算していると確認ができる。入札の適正性を担保するために必要」と回答した。
また、「今後の補正予算や知事選の影響から年度末の事業量が見通せない」と業務の早期発注を求めた。市側は「できる限り早期発注に努める」と答えた。
このほか、BIM/CIMの勉強会やワンデーレスポンスの徹底などを話し合った。
