米子市は、旧庁舎新館の解体工事について、12月の開札に向けて準備に入った。建築解体対象で、概算工事費は1億4200万円。27年1月に着工し、同5~6月ごろの完了を目指すという。
同市中町に建つ鉄骨鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積3650平方メートルの庁舎。1961年に、当時の市役所新館として建てられ、本庁舎を現在地に移転後、外郭団体などが入居してきた。
旧耐震基準で老朽化が著しいため、市は解体方針を決定。
隣接する市立山陰歴史館の改修工事を控えており、解体工事時期を固めた。設計がまとまり次第、11月ごろの公告を見込む。
