画像

 県鳥取県土整備事務所は県道若葉台東町線のうち鳥取市桂木地内(=写真)の交差点改良を本格的に検討する。店舗や工業団地、学校へ向かう交通量が多く渋滞するエリアで、安全対策に向けた調査や詳細設計に取り組んでいる。
 同線のうちJR津ノ井駅を中心にした南北のエリアは歩道の幅員帯が1メートル程度と狭いほか、主要な交差点についても右折レーンがないため鳥取市内では最も渋滞する時間帯も多い路線。沿線には住宅地や津ノ井小学校、鳥取工業高校、福祉施設のほか多くの店舗があるほか、西側には工業団地があるため、安全対策の充実が急がれる。
 改良を検討している交差点は、東側に大型店舗や学校、住宅地、工業団地への入り口地点。同事務所では、昨年度の予備設計に続いて今春から新たなレーンの設置などを検討するための調査と設計に着手。しかし、沿線には多くの建物が並んでいるため、地元と調整しながら整備計画の具体化に向けた準備を進めている。