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 鳥取市水道施設協議会(中村佳紀会長)は、7月28日に熊本県で発生した地震の被災地を支援しようと、日本赤十字社鳥取県支部に義援金50万円を寄託した(=写真)。寄せられた義援金は、日本赤十字社を通じて熊本県の復旧・復興支援に活用される。
 同支部で行われた贈呈式には、中村会長のほか奥村登事務局長と蓮佛進理事が出席。中村会長は「本来なら現地へ駆けつけて復旧活動に協力したいが、今できる支援として、寄付に会員一同の想いを込めた」と伝え、池上祥子事務局長に義援金を手渡した。池上事務局長は「被災地にとって大きな力になる」と謝意を示した。
 同協議会は今年1月の能登半島地震の際にボランティアの現地派遣を計画していたが、直前で中止となった経緯がある。今回は「まずは今できる支援を」との声が会員から上がり義援金の手配につながった。
 中村会長は「要請があればいつでも現地へ人員を派遣できる体制は整えてある。今後も地域の安全と支援に貢献したい」と防災支援への意気込みを語った。