境港の国際コンテナターミナルが国交省のCNP(カーボンニュートラルポート)認証に選ばれ、認証書の交付式(=写真)が7日県庁であった。CNP認証は、中国管内で初めて。
境港管理組合では、官民連携の協議会を立ち上げて境港の脱炭素化計画を策定。ターミナルには、電力を効率的に使うインバータ制御のガントリークレーン2基を備えるなど、脱炭素化の取り組みを進めている。
また、境港は循環資源の活用を推進する「サーキュラーエコノミーポート」(循環経済拠点港湾)にも選定された。
交付式では国交省中国地方整備局の山本大志局長が、港湾管理者の平井伸治知事に認証書を手渡した。平井知事は「地球環境に貢献する港として認めていただいた。港湾機能の強化と合わせて、こうした質の向上も目指したい」と謝辞を述べた。
