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 鳥取市は7日、市議会総務企画委員会で、市民会館=写真=で検出されたアスベストへの対応について報告した。空調設備や受変電設備の更新工事を控えていることから、10月中旬からアスベストの除去に着手する見通し。概算工事費は1300万円。除去作業は約1カ月を予定している。
 市は、老朽化した空調設備や受変電設備の更新に向け、6月にアスベスト調査を実施。その結果、1階天井(床面積209平方メートル)、ホール3階席下天井(同92平方メートル)、ホール出入口内側の天井からアスベストを確認した。
 除去作業は、市民会館が休館となる10月から準備に入り、10月中旬から約1カ月かけて実施する。その後、設備更新工事に移り、受変電設備は11月下旬、熱源・空調設備は2027年1月からそれぞれ改修に着手する予定。
 アスベスト除去に伴う天井面の復旧については、27年度に予定しているバリアフリー改修工事と併せて実施する方針だ。
 市は6月補正予算で、老朽化した空調設備や受変電設備の更新費用を計上しており、今後、業者を決める。