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 米子市上下水道局は「米子市下水道事業における水の官民連携発注支援業務」を、簡易公募型プロポーザル方式で公告した。提案上限額3082万4200円で、9日まで参加を受け付け、10月に事業者を決める。
 同局は、施設の老朽化、今後の改築修繕などの課題解決として、水の官民連携(ウォーターPPP)の導入計画を進めており、これまでに実施した導入可能性調査の結果を踏まえ、業務では事業費の試算、必要となる公告資料の作成、事業者の構成・参画資格要件の検討、発注時に必要となる支援などを手掛けてもらう。対象施設は、公共下水道施設(汚水・雨水)、農業集落排水施設、コミュニティプラント施設。履行期間は27年3月31日まで。
 市入札参加資格で建設コンに登録され、2016年4月以降に、下水道事業を実施する地方公共団体(人口14万人以上)などが発注した導入可能性調査業務、発注支援業務、下水道包括的民間委託に関する業務を受注した実績などを求める。
 「水の官民連携への円滑な移行方策」「具体的実施策の提示」を特定テーマに、参加申し込み後、18日まで技術提案書を受け付け、選考委員会で審査。10月2日までに優先交渉権者を決め、10月8日ごろの契約締結を見込む。