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 米子市は4日、「市道外浜街道線(浜橋)改良工事うち橋りょう架設工事」の公募型指名競争入札を開札し、全社失格で入札を中止した。予定価格は3億4595万7700円(税込み)。
 最低制限価格を下回って失格。市は再公告する見通し。
 米子市両三柳地内の橋長9・1メートルの橋りょう架設に伴い、橋りょう上部工、橋台工、構造物撤去工、仮設工を施工する。橋りょうにはイージースラブ橋(ESB)、イージーラーメン橋(ERB)の特許工法を採用する。工期は2027年3月31日まで。設計はシンワ技研コンサルタントが担当した。
 入札は土木一式工事(一般)A級2者で構成するJVを対象に実施。構成員のいずれかが2011年度以降に完成・引き渡しを終えたPC橋上部工または現場打ちボックスカルバート工事の施工実績を有することや、同種工事の施工実績を持つ監理技術者を専任で配置できることなどを参加要件とした。