県東部建築住宅事務所は、鳥取市美萩野にある県営住宅末恒第一団地(=写真)の屋根断熱改修に向けた実施設計に入る。老朽化した3棟を対象にしており、今年度中に工事計画をまとめる。
改修設計に入る建物は建設後50年前後が経過した鉄筋コンクリート造4階建ての51-7棟、52-11棟、53-12棟で、建物の屋根部分は劣化が進行。施設の長寿命化と機能性の向上に向けた改修を計画している。工事の基本計画では51-7棟と52-11棟は屋根に設置している既設のアスファルトシート防水を撤去して断熱の改質アスファルトシート防水に更新。また、53-12棟は既設のオレフィン系防水を改質アスファルト防水(断熱)に改修する予定。
同事務所では12月中にも実施設計を終えて工事の準備に入る。
