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 県公共事業評価委員会が26日、県庁特別会議室で開かれる。県は新規事業に境漁港係留岸壁整備事業(境港市)と林道金持秋縄線開設事業(日野町)の事前評価2件、ほか継続事業の再評価3件を諮問する。
 新規事業は想定事業費10億円を上回るため、評価委の事前評価にかけられる。境漁港は係留岸壁を水深4・5メートルから水深7・0メートルに増深する。改良延長130メートル。全体事業費は、来年度から6年間で18億5000万円。
 一方、林道金持秋縄線は、日野町金持地区から秋縄地区にかけて延長7500メートルを結び、幅員4・0メートルで開設する。全体事業費は、今後15年間で35億4000万円を見積もった。
 また、再評価は事業採択後、一定期間が経過した林道富海福山線(倉吉市、三朝町)、林道桑原河内線(鳥取市)、林道行者山線(南部町)の3件について、整備効果などを検証する。
 評価委の今年度初会合では、新しい会長を選任後、県が諮問案件の各事業概要を説明。現地調査もある。