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 美保テクノス(野津健市社長)のグループ企業で構成する美勇会(13社)は7日、県庁を訪れ、7月28日に熊本県で発生した地震の被災地支援として、義援金500万円を寄託した。寄せられた義援金は県を通じて日本赤十字社へ送られ、熊本県の復旧・復興支援に活用される。
 贈呈式で野津社長は「日本は災害大国であることを改めて感じた。グループとして、取り急ぎ何かできることがないかという思いから寄付に至った。少しでも役立ててもらえれば」とあいさつした。
 義援金の贈呈後には、平井伸治知事から感謝状が贈られた。平井知事は「このような志やお心が熊本の復興支援につながる。自然災害が猛威を振るう中、美勇会の力が発揮される時代になっている。県としても皆さまとともにインフラ整備や災害対策に取り組んでいきたい」と謝意を示した。
 美勇会はこれまでも、能登半島地震や能登半島豪雨などの災害発生時に義援金を寄託するなど、継続的な被災地支援活動に取り組んでいる。