県八頭県土整備事務所は、国道373号にかかる福原橋(智頭町福原=写真)の橋梁拡幅工事を8月4日に公告する。概算工事費は1億8000万円で、2カ年の債務負担行為を設定。県内の土木一般A級を対象に、簡易評価型総合評価を適用する。
福原橋は橋長26メートル・幅員7メートルのメタル橋で、上流側を通行する際の進入角度が狭く、利用者の多くが車線内側にはみ出して通行していた。同事務所では橋上流側の道路を張り出してカーブの傾斜角を広げ、福原橋を拡幅して安全を確保する工事を進めている。今回の工事では、すでに完了している道路側の張出車両擁壁に続く形で橋梁拡幅工事を実施。あわせて橋梁全体の補強工事を行う。
主な工事内容は、鋼桁補強工、支承取替工12基、新設張出床板工(約2m2)など。工期は28年3月15日までに設定する。
