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 県測量設計業協会(大西幸人会長)主催の技術講演会がエースパック未来中心で17日開かれ、今後の地域インフラマネジメントについて学んだ。
 大西会長が「地域が発展するためにインフラ整備は必要不可欠。今、そのインフラをどうやってマネジメントしていくかが問われているので、今日はその参考にしてもらいたい」とあいさつ。
 講演会では、アサヒコンサルタントの砂川裕二氏、西谷技術コンサルタントの磯本英孝氏=写真=、シンワ技研コンサルタントの足田早瀬氏がBIM/CIMの活用事例を紹介。このうち、アサヒコンサルタントの砂川氏は橋梁設計における活用事例を発表。地元説明用に3次元モデルを使用したほか、レーザー測量を使った維持管理業務について解説した。
 また、鳥取大学大学院工学研究科の黒田保教授が「とっとり道守養成講座」について講話した。「高齢化するインフラが増えていき、人口が減少していく中で、地域インフラは地域で守っていく必要がある」と訴えた。このほか、県土整備部技術企画課の中口寛課長、同部治山砂防課の廣田繁雄課長も講演した。