県土整備部は26年度優良業務の第1次選定を終えた。土木コン部門の表彰基本ラインは93点以上、測量等部門(測量、地質、補償)は94点以上に設定。各発注機関に推薦書の作成を依頼し、8月21日までに提出を求めた。
25年度に完了検査した500万円以上の測量32件、地質33件、土木コン221件、補償54件、建築設計5件、設備設計5件、建築監理業務4件―の計354件の中から優良業務を選出する。
1次選定では、各発注機関が一定の業務成績点以上の中から難易度などを考慮し、リストアップして本庁に提出した。
この結果、同部は基本的な表彰ラインを、同部発注の土木コン93点以上(63件)、測量等94点以上(21件)に据えた。それぞれ前年よりも1点下がった。
このほか部門別では、営繕課発注の建築設計が最高点81点の1件、建築設備設計は最高点81点の2件。また、県外(土木コン、測量等含む)は最高点98点の1件、農林水産部発注1件、その他部局発注1件を目安に選ぶ。
各発注機関は今後、さらに候補案件を絞り込んで推薦書の作成に取り掛かる。最終的に候補案件は20件程度となりそう。
同部では「9月中旬から下旬にかけて優良業務を決定したい」(県土総務課)と話しており、秋に開く第26回住みよい県土づくり表彰式で知事表彰する。
