県米子県土整備局は、県道日吉津伯耆大山停車場線の改良工事など工事3件、業務2件を13日の資格審査会に諮り、15日に公告する。工事3件の内訳は、土木一般A級、アスファルトA級、法面保護工の各1件。
国道9号と国道431号を結ぶ県道日吉津伯耆大山停車場線=写真=では、日吉津村冨吉の延長321・8メートルを対象にした路体盛土1279立方メートル、カルバート工29・6メートル、排水構造物工246メートル、仮設光ケーブル敷設工などを予定。工期は27年3月23日まで。土木A級対象の工事費5500万円を見込む。
アスファルトA級は、南部町原の絹屋川での堤防機能強化工事。延長490メートルでのアスファルト舗装1470平方メートルに、佐陀川での同102メートルでのアスファルト舗装306平方メートルを加え、概算工事費1500万円。工期は27年3月19日まで。
法面保護工は、南部町下中谷の賀祥ダムでの法面対策工事。短繊維モルタル吹付工342平方メートル、構造物補修工一式などで、工期は151日間。概算工事費1400万円。
業務は、大山町御来屋での治山工事に向けた測量設計を予定。現地測量0・001平方キロ、山腹工測量0・1ヘクタール、用地測量0・5万平方メートル、法面工設計1カ所などを内容に、履行期間は175日間に設定。土木関係建設コン向けの概算委託費680万円。入札方式は地域密着型総合評価。
残る1件は、南部町高姫で進める砂防施設維持修繕工事に伴う生物生息調査。アカヒレタビラの調査で、土木関係建設コン対象の概算委託費320万円。履行期間は135日間とし、入札方式は価格競争。
