画像

 県西部土木施工管理技士会女性部会と県立米子工業高等学校女子生徒との懇談会が6月30日、米子市の西部建設会館であり、生徒11人が女性技術者の活動内容などを聞き、進路の参考にした=写真=。
 技士会女性部会から10人、米子工業からは建設科土木、建築両コースの1~3年生が出席。
 小倉佳美氏(小倉興産)が「女性部員は優しく答えてくれるので、楽しんでほしい」、西部技士会の津村寛司会長(イワタ建設)も「モノを作る楽しみを感じ、私自身、この仕事に就いた。施工管理がどのようなものなのかを聞き、今後の進路選択に役立ててほしい」とあいさつした。
 2班に分かれて懇談し、女性部員らが日々の仕事内容や進路の選び方などを巡ってアドバイス。
 異業種から土木の道に進んだ経験、施工管理の仕組み、現場での様子などを部員が話すと生徒らが質問したりし、和気あいあいとした様子だった。また、資格取得の必要性や、やりがいを感じる機会について質問。
 女性部会は終了後にはアンケートをとり、今後の活動に参考にした。女性部会の10人の所属は、▼おかだ▼小倉興産▼大協組▼ナガトウ建設▼平井組▼美保テクノス―。