県土整備部は29日、県道倉吉江府溝口線で「一の沢橋」解体工事(江府町吉原)の公募条件を決めた。土木一般A級2社JVとし、JV代表者には橋にかかわる施工経験を求め、加点評価する。7月2日公告。
雪崩被害に遭った橋長40・9メートルの単純PCコンポ橋を解体撤去する。工事費は4億円規模が見込まれている。
過去に類似した工事はないものとみられ、JV代表者には格付け点数1290点以上とともに、求める施工実績の内容を慎重に審査。結果、橋梁補修や補強、床版工といった橋に関係する工事全般に範囲を広げる。
同部は7月28日に開札し、翌29日に落札者を決める。工期は来年12月までと、2カ年にまたがる債務負担行為のため、落札者には「受注額」を26年度4割、27年度6割のウエートで加算する。
