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 県中部総合事務所県土整備局と県測量設計業協会中部支部が18日、BIM/CIM研修会を開き、県職員や協会員など100人がモデル業務での3次元測量や災害時の活用法などを学んだ。
 中部総合事務所で開かれた研修会では、BIM/CIMモデル業務として、国道313号(倉吉関金道路)関連の2業務を紹介。地質解析業務では、西谷技術コンサルタントの中井貴彬氏が解説し=写真=、3次元モデルに必要な情報収集や作成までの過程などを紹介した上で、「地質リスクマネジメントの重要性が高まっている中で、地質状況を可視化して地質リスクを早期に発見することができる」と利点を挙げた。
 また、道路改良の設計業務について西谷技術コンサルタントの磯本英孝氏が、3次元モデルを活用することで約100日間の作業短縮に成功したと話した。このほか、西谷技術コンサルタントの道祖尾友則氏が最新のハンディ型レーザースキャナの実演や3DGS(3Dガウシアンスプラティング)について解説し、参加者たちの興味を引いた。