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 県米子県土整備局は、業務発注見通しを更新した。2026年度に計画する残る27件のうち、5件の入札方式を地域密着型総合評価に改めた。(4面に業務発注見通し)
 土木関係建設コン向けの▼間地地区治山事業外「新規事業化調査業務委託」▼茶屋・宝谷地区調査計画業務▼主要地方道淀江岸本線(石田工区)改良工事「測量設計業務委託」(交付金)▼小松谷川河川改修工事「付替道路詳細設計業務委託」(補助)▼道路防災点検業務委託(米子管内)(交付金)―の5件。
 いずれも簡便型総合評価や価格競争としてきたが、修正した。
 米子県土の26年度の業務発注を巡っては、予算額が前年度比1・3%増となった一方、件数は31件減の69件となっており、件数の少なさを踏まえ、県土側が県測量設計業協会西部支部に、受注や技術者が業務に携わる機会を増やすため、案件によってはJVでの発注とする案を提示。
 支部側は、JVの場合、責任分担が不明確になる業務が出る可能性があるなど、課題があるとし、単独での発注を要望する一方、地域密着型での発注増を求める回答をしており、県土側は委託費1000万円をやや超える案件などを選定し、落とし込んだ。