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 湯梨浜町と県中部総合事務所県土整備局との意見交換会が4日に開かれ、県が事業を進めているはわいバイパスの進捗状況など同町内で展開されている事業について情報共有した=写真。
 町側からは、昨年に引き続き町内河川の伐開、河床掘削、県管理道路の舗装について要望。これに対し県は、「要望のあったカ所を確認して優先順位を決めて実施していく。また、国道179号線の舗装工事は2年連続で不落札となっていて今年も発注するが、再度不落札だった場合には応急処置も考える」と答えた。また、大雨時に冠水する湯梨浜町長江2区の排水路改修では、今後現地を確認して対応を検討するとした。
 県側は、国道179号はわいバイパスについて、今年度中の供用に向けて整備中で、地元調整が必要な時の協力を依頼。東郷池改修事業は、東郷川左岸側の護岸工事を進めると報告。これに対し町が「羽合温泉や上浅津側も浸水被害が発生しているので対策の必要がある」と話し、県側は「まずは浸水の原因をつきとめる事。それに対して県、町それぞれの役割を考えていきたい」と解答し、今後も協議を続けていく。
 意見交換会には町から宮脇町長ら8人、県から藤本直幸局長ら12人が出席した。