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 鳥取市は5日、6月定例市議会に提出する補正予算案など22議案を同日開かれた議会運営委員会で説明した。6月補正は深沢義彦市長が4期目に掲げた公約実現に向けて、一般会計31億2867万円を積み上げた。補正後の一般会計総額は1087億8080万円。
 主な補正内容は、中心市街地活性化基本計画の策定費に2200万円。若葉台地区での太陽光発電事業の着手などに向けたスマートエネルギータウン構想推進事業費に5億4229万円を計上。鳥取城跡の2029年リニューアルオープンに合わせたビジターセンター建設のための設計費に5983万円。新たな文化施設の整備計画策定のための基礎調査費には990万円を盛り込んだ。
 このほか普通建設事業費では、鳥取市民会館(=写真、同市掛出町)の空調や受変電設備の更新に向けた改修費に2億7004万円。事業者が福祉施設等を建設する際に補助金として支給する整備事業費に1億7218万円。大森団地・浪花団地の長寿命化対策費に6億4215万円を計上した。
 6月定例会は12日開会。会期は30日までの19日間。