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 深沢義彦鳥取市長が会長を務める道路関係3期成会の26年度総会が28日、鳥取市役所であり(=写真)、都市計画決定された山陰近畿自動車道・鳥取―覚寺間(南北線)の早期事業化などを求める要望書を決議した。
 南北線は、山陰近畿道で唯一のミッシングリンクで山陰道・鳥取西ICから鳥取市街地を通過して覚寺ICまで約7・0キロを結ぶ。先月15日に県が都市計画決定を告示し、直轄による2027年度の新規事業化が期待されている。
 要望書には南北線の早期事業化を求めるほか、▼山陰道の早期整備(北条道路の早期完成など)▼志戸坂峠防災事業の推進▼資材・人件費高騰に伴う新たな財源の創設―などを盛り込んだ。
 3期成会では、7月以降に出先機関を含む国交省や財務省、地元選出国会議員へ合同で要望活動することにしている。