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 県土整備部は、米子港(米子市灘町、旗ヶ崎地内)のウォーターフロント開発事業を再スタートさせる。管理していた野積み場約1万6000平方メートル(4ブロック)は、4年前の22年秋に地元企業を中心とした民間事業者グループに売却。グループはサテライトオフィスや宿泊施設などの開発を予定していたが、計画は進んでいなかった。同部は「ゼロベースで見直したい」(港湾課)と説明し、開発事業を仕切り直す。6月補正にグループからの土地取得費3億1500万円を計上。6月補正後、検討会を設置して新たな民間事業者の募集に向けて条件を詰める。