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 八頭土木施工管理技士会(会員253人)は11日、会長に橋崎信幸氏(こおげ建設)の3期目再選を決めた。橋崎氏は「受発注者共通の目的は、より品質が高いものを造ること。発注者から信用される会社が今後、生き残っていく」と述べ、BIM/CIMや建設DXの推進などで効率的な施工体制づくりを目指すと決意した。

 同日、八頭建設会館で開いた総会で役員改選。理事を一人増やして20人を選任し、監事二人も若返りした。初理事会では会長に橋崎氏を再任、副会長は1増の3人とし、竹内秀彦(竹内組)、倉持範幸(トラスト)両氏の続投と、新しく平尾義之氏(寺谷組)の選任を決めて体制を強化した。
 総会では来賓の森泰雄八頭県土整備事務所長が「工事関係書類の簡素化を進めている。改善すべき点もあろうかと思うが、意見交換しながら技術者が働きやすい環境を整備していきたい」と祝辞を述べた。
 橋崎会長は「書類の簡素化を目的に、4月から県の工事成績評定が見直された。試行的な側面もあり、おかしい点があれば積極的に伝えてほしい」と会員に呼び掛け、新評定を検証していく考えを示した。
 今期の技士会事業計画は、発注者・設計者・施工者の3者交流会、国交省との意見交換会など。また、女性会員の支援に力を入れる。新役員は次の通り。(敬称略)
※理事20人
▼橋崎信幸(こおげ建設)=会長▼竹内秀彦(竹内組)=副会長▼倉持範幸(トラスト)=副会長▼平尾義之(寺谷組)=副会長(新任)▼上田正人(山陰建設)▼浅井崇志(千代建設)▼平家俊則(竹内組)▼清水友弘(こおげ建設)▼松田和幸(松田組)▼國本智之(國本建設)▼谷口弘宜(中一建設)▼森邦夫(中一建設)▼田中勝男(中央建設)▼川口和哉(さくら建設)▼宮本和也(宮本組)▼中村佳紀(中村建設)▼中田秀樹(中田組)▼漆原儀幸(山陰建設)(新任)▼大桑義和(松田組)(新任)▼藤森崇弘(大英組)(新任)
※監事2人
▼田中与一(岡島建設)(新任)▼八田大輔(八田建設)(新任)

総会で開会あいさつする橋崎会長