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 県東部土木施工管理技士会(会員378人)の26年度通常総会が鳥取市のホテルモナーク鳥取であり、任期満了に伴う役員改選では湯谷政博会長を再任。また、副会長には藤原正弥氏(藤原組)を新任した。
 会の冒頭で湯谷会長は「東部地区では防災・減災に関わる工事発注が続いている。担い手不足や資材費高騰は一層厳しさを増すが、引き続き地域の守り手としての使命を果たしていく」と会員に呼び掛けた。
 総会には会員32人が出席(委任状337人)。議事では寺谷尚樹氏(興洋工務店)が議長を務め、25年度収支決算を承認した。また、26年度事業には、発注者との意見交換会や鳥取工業高校の生徒との交流会、現場見学会などを計画。
 役員改選では理事20人、監事2人を選出し、議事で承認した。新役員は次の通り。(敬称略)
▼会長=湯谷政博(やまこう建設)
▼副会長=下山隆彦(興洋工務店)、森本邦彦(大和建設)、藤原正弥(藤原組)
▼理事=檀床真也(一高土木)、村上孝二(栗山組)、野藤悦男(興洋工務店)、寺谷尚樹(同)、山根省人(大晃工業)、桝田圭之輔(大和建設)、濱野佳広(同)、山崎康司(東洋交通施設)、岸野大輔(藤原組)、瀧尾昭仁(同)、高垣紀宏(未来建設)、嶋澤茂樹(やすなが工事)、竹森敦志(やまこう建設)、山本真一(同)、川上啓志(吉田建設)、居川茂樹(同)
▼監事=山本隆(船本建設)、山口明彦(福上工業)
 また、総会に先立ち、鳥取県土整備事務所の澤邦洋副所長が「県土整備部の最近の話題」と題して、土木工事監督基準の改正や建設DXの取り組みについて講演した。

あいさつする湯谷会長(写真左)