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 県鳥取県土整備事務所は土砂災害防止法の伴う基礎調査について、2者以上の共同企業体を入札条件にした業務2件を公告する。急傾斜地155カ所、土石流51渓流を対象にした調査を2件に分けて発注することにしており、委託費はいずれも4500万円前後と見られる。
 「基礎調査業務その1」は鳥取市津ノ井地区などのイエロー・レッド区域の急傾斜地74カ所と土石流危険カ所28渓流に加えて要介護者利用施設の周辺にある31カ所の危険区域を調査する。また、「基礎調査業務その2」は鳥取市浜坂地区などの急傾斜地81カ所と土石流23渓流のほか、整備の完了に伴いレッドエリアを解消した急傾斜地6カ所についても再度調査する。
 調査期間は2件とも来年3月中旬までをセットしており、今月28日の公告に向けた準備を進めている。