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 鳥取市は、市が管理する林道鳥取中央線(同市松上地内ほか)の2カ所で法面崩壊を確認した。現在、現場は全面通行止めとなっており、市は今後、詳細調査を実施した上で災害査定に向けた準備を進める方針だ。
 被害が確認されたのは、◆松上~高路間(=写真)◆矢矯~細見間の2カ所。いずれも延長約10メートル、高さ約15メートル程度にわたって法面が崩落している。
 担当する林務水産課によると、2月の大雪による影響とみられ、4月上旬に実施した林道パトロールで発覚した。現在は安全確保のため、当該区間を全面通行止めにしている。
 今後は、速やかに被害状況の詳細な調査を行い、復旧に向けて災害査定の手続きを進める計画だ。