県鳥取県土整備事務所は、県道鳥取鹿野倉吉線・桂見大橋(=写真)の補修に向けた調査と設計に入った。アサヒコンサルタント・開発コンサルタントJVに委託しており、具体的な補修の内容や補強工法などをまとめていく。
桂見大橋は鳥取市布勢にある総合運動公園の西側を走る同線の構造物で、橋長149・8メートル(幅員14・8メートル)。1997年に完成しており、高架部分の上部工はプレテンション。下部工は逆T式の橋台と橋脚で構成されており、交通量は極めて多い。
近く始まる現地の調査では、これまでの定期点検で確認した劣化の状況など橋梁全体の変状を把握する。その後に入る詳細設計では、調査で確認した補修が必要な部分について構造や経済性などを検討して補修工法を選定。上・下部工など橋梁全体の計画づくりを進める。
