鳥取市旧庁舎跡地(鳥取市尚徳)を整備した、まちなか交流広場「TORIKOI PARK(とりこいぱーく)」の記念式典が20日、現地で開かれた。深沢義彦市長のほか、民野泰稔鳥取商工会議所青年部会長らが来賓として出席し、関係者で完成を祝った。
鳥取市役所本庁舎は2019年へ移転後、市は旧庁舎跡地を、にぎわい創出の拠点や災害時の避難場所として活用するため整備を進めてきた。広場の敷地面積は約8000平方メートル。緑地広場やイベント広場を備えるほか、約40台分の駐車場を整備した。マンホールトイレや屋外電源も設置し、防災機能も確保している。
民野会長は「今後のまちづくりのモデルとなる事業。地域に根差した青年経済人として、このような取り組みを大切にし、安心・安全を届けたい。この場所からさまざまな活動が広がることを期待し、引き続き関わっていきたい」とあいさつした。
式典ではテープカットが行われ、新たな交流拠点の完成を祝った。
