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 県東部建設業協会青年部(奥田真悟部会長)は10日、建設業の魅力に触れてもらおうと鳥取市立湖山西小学校(同市湖山町西1丁目)で児童との交流会を開いた。児童は重機に試乗したほか、砂場の砂を一部入れ替える作業を体験するなど、業界の仕事の楽しさを学んだ。
 交流会には5年生41人、協会から9人が参加。奥田部会長は「建設業は皆さんの当たり前の生活を守っている素晴らしい仕事。交流会を通じて建設業に少しでも興味を持ってもらえたら」とあいさつ。
 重機試乗などの前に青年部の山本隆晃氏(船本建設)がスライドショーを使って建設業とは何かを分かりやすく説明した。
 このあと校庭に移り、校庭に置かれた重機に児童一人ひとり試乗したほか、堆積した砂で埋もれていた砂場をバックホウで耕して砂を入れ替えるなどした。重機試乗体験を終えた小松哲也くんは「高所作業車に乗れて楽しかった。建設業の仕事に少し興味が出た」と話していた。
 同小の岡村吉隆校長は「地域の皆さんが地域のために頑張っているところを肌で感じ取ることが出来たのではないかと思う」と意義を語った。

バックホウで掘削作業体験