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 県鳥取県土整備事務所は鳥取市用瀬町赤波地区を流れる渓流・野間谷川に砂防工事の導入を検討している。
 今春から現地の基礎調査に入り、2026年度中には地元と調整しながら工事の基本計画をまとめる。
 野間谷川は国道482号と県道智頭用瀬線の分岐地点を流れる渓流で、土石流などが発生すれば下流期にある赤波地区の民家に大きな被害を及ぼす危険性がある。
 このため、地域の安全確保に向けて砂防事業の可能性を検討する。
 近く始まる基礎調査は、渓流の状況や地域の特性を把握して問題点などもピックアップする。
 その後、用地の基礎調査やダム工などを中心にした予備設計に入る。