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 建設産業の役割や魅力を発信する人材「とっとり建設アンバサダー」を育成しようと、県建設分野担い手確保・育成連携協議会が、とりぎん文化会館で県内事業者などを対象に養成講座を開いた。講座には建設業者やコンサル業者、県職員など22人が参加(=写真)。建設業の魅力発信に向けたスキルの知見を深めた。
 講演では、新日本海新聞社の竺原優さんがSNSを活用した情報発信について説明。「拡散のためには、投稿数だけでなく質の高さも重要。戦略と目的を明確にすることで『バズる』チャンスが生まれる」と呼び掛けた。このほか鳥取大学工学部の長曽我部まどか准教授が「効果的なプレゼンテーション」について解説した。
 アンバサダー登録には、同協議会が主催する養成講座の受講後に申請が必要。SNS発信や出前授業の講師などを通じた建設業の魅力発信を担うほか、名刺への記載やスキルアップ研修への参加が可能になる。