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 山陰近畿自動車道・鳥取―覚寺間(通称・南北線)の公告・縦覧に合わせて、鳥取市が南北線ルート周辺に整備するアクセス道路の都市計画案の公告・縦覧が始まった。アクセス道路の計画書などをまとめた案について、市では24日まで意見書の提出を募る。
 南北線のアクセス道路は、南北線の(仮称)千代水ICと鳥取西IC周辺に市道を整備。新設は2路線(市道千代水幹線、市道嶋里仁線)。市道湖山商栄線と接続する千代水ICから国道9号に向けて並行して整備する千代水幹線は、延長330メートル、幅員13・5メートル。鳥取西ICのアクセス道路として整備する嶋里仁線は延長670メートル、幅員12メートル。また、南北線と接続する既存3路線(湖山商栄線、晩稲賀露線、千代水循環線)の交差点改良などを進める。
 今回の縦覧までに、千代水幹線と湖山商栄線の交差点部分を微修正した。
 意見募集後、市では3月末までに都市計画審議会を開き、県と同様に4月末から5月にかけてアクセス道路を都市計画決定する見通し。
 縦覧場所は市都市企画課、県まちづくり課。鳥取市のウェブサイトでも縦覧可能。