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 米子市両三柳から夜見町までの日野川工業用水道排水管の耐震対策について県企業局は、26日に国の補助金の内示が出たことから2026年度当初予算で1億9400万円を要求する。工事は年度当初に着手する予定。
 耐震対策の対象となる県道両三柳西福原線(米子市両三柳から夜見の配水管延長約1・6キロは、内面止水バンドの設置が困難としており、既存の管を残した状態で径600ミリのバイパス管の整備に入る。工事は2026年度から28年度の3カ年計画で、総工費は6億4000万円。
 1期目となる26年度に同局は工事2件を準備する。1件目は、市道弓ヶ浜新開線と県道とが交差するカ所周辺で分岐弁1カ所(径600ミリから径900ミリ)を設置。工事費は1億3000万円。2件目は、両三柳でダクタイル鋳鉄管径600ミリ延長170メートルを整備。工事費は6000万円を試算する。
 今後、2月中に公告、3月に予算案議決後の契約など条件付きで入札を予定する。