任期満了に伴う琴浦町長選は25日に投開票され、現職の福本まり子氏(73)が元職と新人の4人の激戦を制して2選を果たした。
午後9時半ごろに当選確実の知らせが入ると、福本氏は同町八橋の事務所に集まった支援者に拍手で迎えられ、喜びを分かち合い、孫の松本士鶴くんと礼緯くんから花束を受け取った=写真。
選挙戦について福本氏は「人を大切にするというモットーで1期目を取り組んできたが、そのファンが増えていると実感した」と振り返った。2期目について「町民の声を聞くことを大事にしたい。また、町民や議会との信頼関係を築いて頑張っていきたい」と抱負を語った。
琴浦町長選には福本氏のほか、前町長の小松弘明氏(68)、新人でデザイナーの明里正毅氏(50)、新人で無職の長廻義昭氏(74)が立候補。
当日の有権者数は1万2998人で、得票数は福本氏3899票、小松氏2340票、明里氏1707票、長廻氏92票。
投票率は62・59%で前回選を4・48ポイント下回った。
